プログラマーW様
自宅で仕事をすることには、通勤時間や費用の節約などのメリットがあります。しかし、自宅の住所や電話番号を公開するのには抵抗がありました。プライバシーを守ることは最優先事項だと思ったからです。一時はレンタルオフィスも検討しましたが、家賃のことを考えるとどうしても手がでませんでした。 そんなときこのバーチャルオフィスを知ることになりました。驚くほど低価格で、快適なオフィス環境を提供してくれて私の悩みを解消してくれそうだったのでここに決めました。
パーソナルトレーナーA様
以前は別のバーチャルオフィスを利用していました。価格が安いことを第一条件にしていたのと、煩わしさとプライバシーを考えて事務所が自宅でなければいい、くらいの考えでいたのですが、これが大失敗でした。 そこは先ほどの価格と場所以外何のサービスもなく、特に郵便物の受け取りをいちいち自宅から毎回取りに行かなければならなかったのは苦痛でした。今度はそのようなことがないようにしっかりと調べ直して、こちらを契約することにしました。
通訳S様
私は副業感覚でちょっと起業してみようかな？といったスタンスだったので、当然ながら資金もあまりかけられず半ば起業は無理なのかなぁ、と思っていました。 そんなときにたったの月数百円で憧れの一等地に事務所を構えられることを知り、視界がぱっと開けました。これからいくつかの試練が訪れるかもしれませんが、事業資金が月数百円ですから、いくらでもやり直しができそうです。これが私がこのオフィスを選んだ理由です。
イラストレーターA様
私は現在、自宅でデザインの仕事をしています。以前はデザイン事務所で働いていたのですが結婚を機に会社を辞めました。会社員時代に培った技術で、会社に頼らずとも個人で仕事ができることはとてもありがたいことですが、仕事の依頼も多くなってきたので、この辺で事業を拡大してみようかと思いました。 ただ自宅の住所を公開するのはプライバシーからみても不安があったのでバーチャルオフィスを利用することにしました。経営的にもいままでと変わらず無理せず仕事ができるのでとても感謝しています。
料理研究家F様
私は料理に関するサービスを提供する仕事をしています。南青山エリアの企業にケータリングをしたり、貸しスタジオで料理教室を開催したりしています。そのため、オフィスにいる時間はほとんどありません。 しかし、仕事が終わった後にはその日の仕事の振り返りや次回のメニューの企画、事務的な作業などをする必要があります。そこで、私は便利な場所にある貸会議室を利用することにしました。それほど使用頻度は高くなく必要なときだけ使う貸会議室は私にとって最適な選択でした。
アニメーターB様
これまで地方のテレビ局のマスコットや町おこしのキャラクターなどを制作してきました。今までの地方の仕事は楽しくやりがいもあったので、仕事を変えるつもりは全くなかったのですが、それと同時に東京のネームバリューもあったほうがこれからの事業展開にはプラスなのではないかと思い始めました。 そんなときこのバーチャルオフィスを知りました。南青山に事務所を構えていますが、地方へのアクセスも良く、価格も安かったのでこちらに決めました。
Webショップ（アンティーク販売）H様
私は父から受け継いだ骨董品店を営んでいます。昔ながらの下町の店ですが、骨董品に詳しい方には人気がある、知る人ぞ知るお店でした。このままでもいいのですが、同時に新しいお客様を増やしたいという思いも沸いてきました。 そこで父と相談して、南青山に登記を移しインターネットでアンティークを販売することにしました。女性だけのオフィスを選んだのは、港区の女性の好みや流行に敏感になりたかったからです。親子で仲良くやっているお店なので、私たちと違う感性も大切にしていきたいのです。時々こちらでミーティングをすることで、青山の雰囲気や情報を吸収していきたいという思いもあり、こちらに決めました。
出版E様
私は電子書籍の制作に携わっています。複数の人と協力して書籍を完成させるのですが、自宅を住所や連絡先にすると、とてもストレスが溜まってしまいます。 そこで、南青山のバーチャルオフィスを利用することにしました。ここは打ち合わせにも便利な場所であり、バーチャルオフィスを使うことで、仕事とプライベートのメリハリをつけることができました。仕事モードのときは集中して、オフのときはリラックスして、自分らしい働き方改革を実現できました。
広告代理店W様
私は企業のブランド力を高める仕事をしています。Webや新聞、書籍やテレビ、ラジオや街頭など、さまざまな広告の提案をします。私はフリーランスとして起業したいと思っていましたが、同じくフリーランスの女性が多く集まる街がベストだと考えました。 そこで、どうせ選ぶなら女性同士刺激を与えあえる女性専用のバーチャルオフィスを選ぼうと思いました。今では彼女たちの存在が私にとって仕事をする上での活力となっています。
まちおこし推進協会W様
私は都会の女性に田舎暮らしを提案・紹介する仕事をしています。オーガニックや田舎暮らしに憧れる女性は多いと思いますが、私は町興しのために、そんな女性に移住を勧める会社を立ち上げました。 私の会社は港区の南青山に登記しています。ここは、これから私の会社のお客さまになるであろう方々にとって、目を引く場所だと思ったからです。
